道路が遊び場です。あべです。
私の小学生時代の公園といえば、飛行機の形の遊具のあるヒコーキ公園やトンネルのあるトンネル公園、なんにもないでっかい運動場はたんぽぽ公園。
そんな感じですが、どの公演もボール遊びOKでした。
ボール遊びをすることは稀でしたが、他の同級生たちは結構サッカーとか野球とかしていました。
そんな場所が減っているみたいです。
公園の近隣の住宅からの要望でボール遊びが禁止になるとか、公園を利用する児童の通う学校のPTAからの要望だったりとさまざま理由はあるみたいですが、自由に遊べる場所が減っていると。
そしてそれと反比例するように、道路族というキーワードが話題になっているみたいです。
自宅の前の道路でボール遊びなどをする子ども（やその家族）を指す蔑称みたいです。
Twitterでたまたま見つけたハッシュタグですが、すごい黒くて黒くて、でもしょうがないような気がして、自分もこれについて何か意見を持っておかなくてはなあと思って、ここにメモします。
まだ何も意見はないです。
本当に嫌味たっぷりに言ってますよね。
うーん。
心にキますね。
新中野製作所
安倍大智