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第二回、鈴木和人の視力向上委員会

どうもこんにちは、東京湾のシーバスこと視力向上委員会名誉会長のスズキです。


「鈴木和人の視力向上委員会」とは、視力を鍛えることを切り口に、最強の人間を作り上げることを最終目標としています。

そしてその内容は、私なりの結論であり、強要するものでもなければ、効果を保証するものではないという事、

そして何よりも重要なのは私は自信家ではあるが、まだ最強ではないという点です。


ただ、声を大にして「私は私!」「俺が一番なんだ!」「僕に任せろ!」と言えることは最強の武器であり個性だと信じています。自信がある状態とは、最強であるのです。

私自信もまだ、圧倒的な自信は身につけていないという事です。


しかし鈴木和人は「個性」を何よりも重んじており、最強の武器を提供することを生業とした武器職人であるという事を、皆様には頭に入れておいて欲しいのです。


さて、今回の記事では男の在り方について参考になった本のお話をしようと思います。

視力向上委員会と致しましては、視力を向上させる事は「モテる」という事がとても大事であると考えています。


三島由紀夫著「若きサムライのために」(文春文庫)


二十歳頃、私が迷いの人生の中で出会った一冊です。

当時どうしてもモテたくて、女の子には優しくしたり、お食事は絶対に奢る、失礼を働かぬよう細心の注意を払う・・・

雑誌に書いてあるような事を実践する日々、しかし上手くいかなかったのです。

後に気づくのですが、自分の中での根拠付けが明確でない限り実践時には粗が大いに顕在化し、それは相手に伝わり、結果は得られず、自信も失う。という悪循環。


つまりは根拠=芯が必要だったのです。

野心家こそ作法を守るべきなのであり、また、人間関係に於いても、普段、作法を守っていればこそ、いったん酒が入って裸踊りの一つもやってのけたときには、いかにも胸襟を開いたように思われて、相手の信用をかち得ることができる。

この一文を読んだときにスッと私の芯に入り込んできました。

優しくする、失礼を働かない、それらのことは礼儀であり、作法であったことにハッとしたというわけです。

人間関係の全てにいえることであり、コミュニケーションを円滑にし、対等な関係を築くための入り口に作法はあり、礼儀はあるのだという意識が芽生えたのです。


改めて申しますと、視力とは自分に必要な情報を取捨選択する能力を指します、結果、自信漲り個性を獲得する事を目的とした委員会です。


情報を得る方法はいくつかありますが、生の人間同士での会話にかなうものはありません。目を合わせて真実を語り合う場ほど刺激的な場はなく、服装や口調、風体など、その人の背景までも情報として取り入れることができるということは、財産以外の何者でもないと思います。生の人間同士のコミュニケーションが円滑に進められることはつまりどういうことかというと・・・もうお分かりですね、そうです、コミュニケーションが円滑に取れる状態=自分への自信がもてる=個性の獲得という公式が適応されるのです。


もう一度、作法や礼儀について再確認してみると、視力が良くなるかもしれませんね。


S.N.P. / 新中野製作所

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鈴木和人


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