• 鈴木和人

M21リミテッド考察

こんにちは、「埼玉で一番しつこい男」鈴木和人です。

なんてったってまたマジック・ザ・ギャザリングのお話をしてしまうのですもの。

ね、前置きなんてものは置いておいて、

今日は新弾発売における最高にエキサイティングな楽しみ方「リミテッド」についてお話します。


リミテッドには大きく2種類

・ドラフト

・シールド

があります。

MTG Arenaを遊んでいる方にはもう手軽に十分に楽しんでいることでしょう。

私はMTG Arenaをやらないようにしています。

先日Macに対応した、あのMTG Arenaをプレイしないようにしています。

https://mtg-jp.com/mtgarena/ ←ダウンロードはこちらから


私がマジックアリーナをやらない理由はシンプルにただ一つ。

「仕事とのバランスが絶対に保てなくなる」からです。


というわけで、わたしはもっぱら紙の対面にこだわっています。

対面の楽しさや魅力は1番わかっていると思います。(1番?)


その中でも「リミテッド」は様々なコミュニケーションがあって面白い!

ルールについてはこちらをご参照ください。

https://mtg-jp.com/gameplay/format/draft.html (ドラフトのルール)

https://mtg-jp.com/gameplay/format/sealed.html (シールドのルール) 


ようは、その場でパックを開封して出現したカードたちでデッキを作って対戦する!

といったサバイバル志向の強いMTGの遊び方です。

しかしこのリミテッド、侮ることなかれ!プロの大会や、大きな世界規模の大会でも正式種目として採用されているのです。

高みを目指す楽しみ方もできてしまうということなんですね。


正式発売からおおよそ1週間経った今、私なりに(いろいろなメディアと被っているところ多数)強いと感じた「リミテッド」で輝くカードたちを紹介したいと思います。

(レア以上のカードは出会う確率や、ピックアップできる確率が低いため、主にコモン、アンコモンに絞って紹介します。)


マジック・ザ・ギャザリング日本語公式サイト様より引用

まずこちら、最近では「軍団のまとめ役、ウィノータ」と組み合わせて構築でも活躍しだしていますね。

赤白の高速ビートダウン系のデッキを組み上げれば恐ろしい打点が出ることがあります。

また、ドローソースが少ないカラーで、デッキから2枚リクルーティングできる能力があまりにも強すぎます。絶え間なく横展開して圧殺するこのカラーリングのデッキはあまりにも強かった印象です。

マジック・ザ・ギャザリング日本語公式サイト様より引用

マジック・ザ・ギャザリング日本語公式サイト様より引用

リクルート先のクリーチャーたちも強いです!改めてそう思ったね。

カードアドバンテージを得て、このカードの餌にするのもいいですね。

令和の「アダントの先兵」。このカードがめっちゃめちゃ強い。

殴ってよし、守ってよし!対戦相手を悩ませる強カードですね。雑に入れても強いカードです。

マジック・ザ・ギャザリング日本語公式サイト様より引用

マジック・ザ・ギャザリング日本語公式サイト様より引用

比較的回って来やすいこのコンバットトリックも非常に強いです。

最後の一押しにもってこいのカードたち。

無駄牌になる可能性を避けるために、序盤のピックで取るのは危険度が高いですが、それゆえに回って来やすいカード。

早めに赤白アグロの方向性に定まったら積極的にピックしてもいいと感じましたね。


マジック・ザ・ギャザリング日本語公式サイト様より引用

緑がそこまで強くないかな?と感じるのですが、このカードはとても強かった。

2マナ3/3の壁にすぎませんが、パワー4以上のクリーチャーをコントロールしていれば自身でも殴りに行けます。

さらに、このカードに+1/1カウンターが置ければ、かなりのマナレシオクリーチャーになります。

構築は選びますが、カウンター系のデッキとの相性もいいですし、緑ベースのパワー4以上デッキでも活躍します。


マジック・ザ・ギャザリング日本語公式サイト様より引用

自身のスタッツもそこそこながら、自軍の強化も兼ねる渋い一枚。

絆魂もなかなかに渋い仕事をします。

比較的早いゲーム展開が多い環境で、自軍を強化しながらライフレースにも貢献できるこのカードは本当にいい仕事をする。

飛行系のデッキに差し込んだり、カウンター系のデッキに入れたりと、活躍の幅は広く、この環境で間違いなくトップ5にはいる良コモンカードだと思います。


マジック・ザ・ギャザリング日本語公式サイト様より引用

一時的な除去性能を兼ね備えたフライヤー。スピリットはバウンスできないが、さほどリミテッドにおいては気にならず、万能除去として機能するでしょう。

もちろん自軍のクリーチャーをバウンスすることも可能!

リミテッドではエンチャントでの除去も多いので、自軍のクリーチャーにつけられた妨害エンチャントを剥がして出しなおしたり、戦場に出ると効果のあるクリーチャーを使いまわしたりと、非常に使い勝手がいい!

そして飛行付きなので、フィニッシャーも担えるグッドカード!


マジック・ザ・ギャザリング日本語公式サイト様より引用

渋さの光る一枚。1マナ必要だが、飛行生物で接死持ちは強い!このカード一枚で盤面が膠着する場面がちらほら。

打点は低いので試合を決めるカードではないが、、、

マジック・ザ・ギャザリング日本語公式サイト様より引用

こちらのカードで1ドローに変換してしまいましょう!

この環境はパワー、タフネスが3以下の生物がかなり多いので、タフネスが4以上あることでかなり重宝されます。

確定除去以外のカードは、3点以下のダメージを飛ばすことが多い(しかし確定除去が多いのが実情)ので、やはりタフネス4はかなり盤面構築に貢献します。パワーも3あるので、クリーチャー戦に非常に強い一枚になっています。


以上リミテッドにおいての強カード紹介でした!

あくまで自分の肌感覚ですが、これらのカードは本当に強かった。

他の動画や記事でも紹介されているので、強くなりたい人は読んでみるといいでしょう!


総括

全体的にはとにかく「赤」が強い印象ですね!!

除去にコンバットトリック、軽量クリーチャーが非常に充実している印象です!

意外な高打点が叩き出せる爆発力も、このカードセットでは健在な気がします。まっすぐなカラーコンセプトがまっすぐに強い!

軽量で力強いカードが赤に揃っていますね。


二番目に強いと感じたカラーは「白」。

デッキコンセプトを定義するカードが多く、相方カラーがどんな色でも以外とやれます。

青→青白フライヤー(飛行クリーチャーを多めに採用したデッキ)

黒→ライフゲイン(組みにくく、他の組み合わせに比べると若干弱めか?)

赤→高速アグロ、犬(横に展開するデッキ)

緑→カウンター(縦に伸ばすデッキ)

と、非常に器用な動きをしてくれます。


一番使用感が悪かった色は「緑」。

相変わらずクリーチャーサイズは大きく、シンプルに殴りに行くデッキは非常に強力。パワー4以上で固めたシナジーのあるデッキは環境屈指の強さを発揮する印象。

ですが、レアリティに依存する傾向が強く、前述した「うろつく光霊」にやられてしまうこともしばしば。中型、大型クリーチャーが着地しても、強化された小型クリーチャーにサイズ負けしていることも多い。

早い環境において、中速や低速なデッキはカードアドバンテージをしっかり取っていかないとなかなか勝てない印象でした。


では!ははは



鈴木和人

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