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  • 執筆者の写真鈴木和人

麻雀強いの?

 やあ!おらアカギ!!

晴子〜〜〜!!! : 赤木剛憲

う〜ん結構いろんなものが混ざってますね。


さて、いよいよ2020年も終わろうとしています。とても大変な1年だったと思います。

悲しいことも、良かったことも、毎年いろいろあるけれども、今年は特に修練の年になったのだと思います。

いろいろと至らないところや、勉強不足なところ、私にない視点などを植え付けなければならなかったり、、、

あらゆる事が顕在化しましたが、それだけ走れているということで、プラスに捉えています。

衝撃的進化が待っていると思うと、どれだけ今が大変で辛くても、必ず改善と回答の繰り返しを実行し、成長しようという

勇気が湧いてくる! : エンリコ・プッチ

そんな私の脳内調整役がこの「ブログ」です。

どうりで趣味の話が多いと思ったでしょう?


やらなきゃいけないことが多すぎるので、このブログだけは、優しい場所でありたい。


前書きが長くなりましたが、今日は麻雀の話です。

大学の頃に始めて以来、高い頻度ではありませんが、結構好きで遊びます。

新中野製作所でも遊びます。


仲間内で以外でやったことはないのですが、

私は強い!と思っています。


全国13人の大学生で鈴木のファンの方に、鈴木が麻雀で心掛けていることを示します。

参考になれば幸い。

2つ!2つだけです!!


1・負けないこと


当然じゃね? : 鈴木和人

ですが大切なことです。

運の要素もある遊戯なので、勝つためには不確定要素への依存度を低くして、負けない立ち回りをすることが大切だと思っています。

いわば受身の姿勢というのでしょうか、毎回毎回、好配牌とは限らないので、「あ、これいけそうだな!?」というときだけ積極的に攻めるということです。

配牌が悪い時は、できるだけ共通現物を手の内に忍ばせておいて、数手分の安全装置を持っておくべきだと考えます。


2・4役以上を目指す


試合数は限られています。点数を取って取られてを繰り返していくと、当然ながら多く点を稼いでいくことが重要です。

しかし、アガれないこともあれば、振り込んでしまうこともあるでしょう。

その際にも、例えば8000点稼いだ状態であれば、3900点を2回振り込んでしまっていても「プラス域」なのです。

一方、2000点とかの安い手でアガっていても、1回3900点を振り込んでしまったら「マイナス域」なのです。

これも当然なのですが、「4役以上を目指すということ」の大いなるメリットはお分かりいただけましたかね?

言い換えるのであれば、「1回振り込んでもいいから、でっかく攻めてみるか!!」という更なる点を稼げる機会を得ることになります。

精神的なアドバンテージもあるしね。


以上2点です!!

意識するだけで結構変わるので、実践してみてくれよな!

大学生!!



matt

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