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執筆者の写真鈴木和人

魔境「モダン」を生き抜けるか。

 どうも、こんにちは、鈴木です。

夏真っ盛りという感じですが、どんどん日が短くなってきますね。

秋の訪れを感じ秋の訪れを感じ嬉しい気持ちもありますが、夏の終わりをほのかに感じるのも、少し寂しい気持ちがしてなんともいえない気持ちになりますね。


そしてMTGのモダン環境においては、モダンホライゾン2の登場によって環境は激変。

今までのメタゲームは一新され、新環境となっています。

「敏捷なこそ泥、ラガバン」、「ウルザの物語」、などの低マナ域、土地などの超強力カードや、「インカーネーションサイクル」などのピッチスペルの登場は、今までのメタゲームを終了させました。

まさに、秋の訪れと夏の終わりを感じる、そんなモダン環境になっています。


そんな中、私の使用するデッキ「4C Nexus」は、モダンホライゾン2で登場した環境激変レベルのカードを多く使用していません。

この私の「4C Nexus」は今のモダン環境で勝ちを勝ちを取りに行くことが出来るのでしょうか!?


そんな中でも、かなり使い勝手のいい強カード、「虹色の終焉」を採用しています。

あくまでコンボを内蔵したコントロールデッキですのでこのような超強力除去は採用に値します。

画像は、マジック・ザ・ギャザリング日本公式サイトより引用しています。

採用の余地があるカードとして、この「邪悪な熱気」の考えられます。

「運命のきずな」の無限に突入しやすくするために、「思考掃き」を採用しているので、「昂揚」を達成しやすく、1マナの確定除去として機能しやすいと思っています。

下環境を代表する除去、火力として「稲妻」が筆頭ですが、ライフを削りに行くデッキでない限りは、こちらの「邪悪な熱気」の方がいいかもしれませんね!


次回の記事でデッキリストも公開しながら、考察していきたいと思います!


では!


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