• 鈴木和人

レガシーの新しいデッキ

 こんばんは、子供の頃の夢は武器屋、鈴木です。

小さい頃は武器屋になってよく遊んでいました。自分で作った武器をお店に並べるんですが、1番の自信作は絶対に売らないという、不思議武器店でしたね。


マジック・ザ・ギャザリングにおいて最も好きな色は? そう聞かれたら、多くの人が「青」と答えるのではないでしょうか。

私の真の答えは「茶」です。

「茶」というのは、最近始めた方には馴染みない色かもしれませんが、

「茶」はアーティファクトを指します。

「無色」とも言われ、マジックのルール的にも「茶」は「無色」なので厳密にいうと色ではないのです。なので、好きな色は?と聞かれたら、表面的には「青」。しかし、真の答えは「茶」なのです。


「茶」を主軸に据えたデッキというのは、エターナルフォーマット以外では組みにくくなっています。

なぜかというと、過去にアーティファクト達はゲームバランス崩壊の罪を受け、現在に至るまでにかなり意図的にパワーダウンさせられていたためです。


私の「茶」使いたい欲は、このレガシーフォーマットにおいて帰結することとなりました。


アプリ「MTG Deck Builder」を使用しております。

このデッキの名を、私は「武器屋」と名付けた!!

基本構造は、「ゴブリンの技師」、「ゴブリンの溶接工」というアーティファクトシナジーを持ったゴブリンの能力を生かし、必要なコンボパーツを揃えて勝利を目指すデッキです。


このデッキの強みは5つ!

1・イラストが最高すぎる

2・アーティファクト主軸なので、色マナ事故が起きにくい

3・最速2ターンキルの超速攻コンボデッキ

4・マリガン基準が緩い

5・超多角的コンボ構成


1については鈴木の主観があまりにも含まれているので飛ばしましょう。


2・アーティファクト主軸なので、色マナ事故が起きにくい

2の色マナ事故の起きにくさについては、単純に二色のデッキであるという点もありますが、「水蓮の花びら」や、「ヨーグモスの墳墓、アーボーグ」が色マナの捻出を助けてくれます。故に、「暗黒の儀式」のようなマナブーストも採用でき、コンボ速度を早めることに成功しています。安定性より上振れを狙ったギャンブルデッキにおいて、少しでも要らぬ事故は避ける!というのは大切な要素です。


3・最速2ターンキルの超速攻コンボデッキ

2でも述べたように、「水蓮の花びら」「暗黒の儀式」のおかげでキルターンを早めることが可能です。レガシーのコンボデッキはほとんどが低マナ域のパーツであることは、このデッキにおいても例外ではありません。速度勝負でも環境トップクラスの速度を誇ります。


4・マリガン基準が緩い

完全に1ターンキルを狙ったような、「レイライン」や、「スパイ」などのデッキとは大きく異なる点は、このマリガン基準が緩いという点です。二匹のゴブリンと、モダンホライゾン2屈指のパワーカード「ウルザの物語」が更にこの力を高めてくれています。

なので、最良の手札が初期に揃っていなくとも戦えるのです。


5・超多角的コンボ構成

このデッキはロマンに溢れています。

豊富な強い武器がこのデッキには揃っているのです。

1、ペインターコンボ

絵描きの召使い」と「丸砥石」の瞬殺ライブラリーアウトコンボ。

2、デプスコンボ

吸血鬼の呪詛術士」と「暗黒の深部」で20/20破壊不能・飛行を備えた「マリット・レイジ」トークンによる瞬殺

3、「ファイレクシアン・ドレッドノート」×「運命の巻物」

運命の巻物」の効果で「ファイレクシアン・ドレッドノート」を裏向きで戦場に。その後1マナを支払って「ファイレクシアン・ドレッドノート」に変身。すると、ETB効果は誘発せず、「ファイレクシアン・ドレッドノート」はそのまま戦場に居続けることができる。

4、「ウルザの物語」によって生成される「構築物」トークンを用いたビートダウン

アーティファクトが多数戦場に並ぶため、「構築物」トークンのサイズは5/5くらいには簡単になる。高火力トークンによるビートダウン戦術も取れる。


といった構成になっています。

ロマンを詰め込んだ夢のようなデッキでありますが、その中にも強さがあるという素晴らしいデッキです!真似すんなよ!


鈴木

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