• 鈴木和人

オススメ!モダンアーキタイプ②「アグロ編2」

 こんばんは、独断偏見MTGニュースの鈴木です。

今回は、オススメデッキタイプ「アグロ編」の第2弾です!


前回は、王道中の王道、「赤白アグロ」を紹介しました。

このデッキは、クリーチャーの数が少なめで、直接火力スペルを多めに用いたデッキでした。

今回紹介するのは、アグロでも全く違う性質を持ったデッキを紹介したいと思います。

このデッキをアグロというのだろうか?私は言ってしまいます!


「青黒ライブラリーアウト」

MTGにおける主な勝ち筋は、対戦相手のライフを削り切ること、だという認識が強いのではないでしょうか。

このデッキは、デッキ名の通り、ライブラリーを削り切って勝つことを目的とした高速アグロデッキです。

クリーチャーの数は極端に抑えられており、デッキのほとんどをライブラリーを削ることを目的としたカードで固めるという尖った構成になっています。


画像は全て、マジック・ザ・ギャザリング日本公式サイト様より引用しております。

「遺跡ガニ」

現スタンダードでも使用可能なセット「ゼンディカーの夜明け」から誕生したこのカードで、さらに強化されました。

「面晶体のカニ」

古くからライブラリーアウトデッキのエース的存在だったこのカードが、「遺跡ガニ」を得て8枚体制になって強化されたのです。


ライブラリーを削るカードはたくさんあって、デッキに採用されているカードはどれも強力なのですが

「書庫の罠」

少し特殊ですが、わかりやすく翻訳すると、「フェッチランドを切ったら、ただで13枚ライブラリー削りますよ?」というカードです。

モダン以下の環境において、フェッチランドを採用していないデッキの方が珍しいので、ほぼどんなデッキにも刺さります。

デッキ13枚というのは、ライフに換算すると、5〜6点です。それを無料で食らわされたんじゃ堪ったもんじゃありません。

「彼方の映像」

アグロデッキ全般の大きな問題として、「手札が途中で切れちゃう」という問題は必ず付き纏います。このカードは、相手の墓地に20枚以上のカードがあれば、あのパワー9の一つ「Ancestral recall」と同じ効果、インスタントタイミングで1マナで3枚ドローという、対戦相手絶望のカードに変化します。

この達成条件自体は、かなり簡単に達成できることですし、追加で2〜3枚でも引いて仕舞えば、ほとんどの場合最後の一押しになるようなカードを引き込めます。


墓地のカードに依存する節や、相手のデッキによっては全く勝ち筋がなくなるなど、下振れも多いデッキですが、ドロー手段や、除去手段を兼ね備えながら、対戦相手のキーカードをライブラリーから削ってしまうことができるなど、コンボデッキには強いという側面があります。


サイドボード後は、青黒というカラーリングを生かし、様々な事態に対応しやすくなるというメリットもあります。


一風変わったアグロデッキではありますし、プレイングはちょっと慣れていないと難しいかもしれませんが、強いデッキですし、とても気持ちのいいデッキです!


では今回はこの辺で!ではまた!


鈴木

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