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  • 執筆者の写真渡辺 敬

G-Shockのすすめ

皆さんおはようございます、渡辺です。


皆さんご存じのように私は最近G-Shockにはまっております。




みなさんG-Shockって知ってますか?


時計にタフネスという 新たな概念を築き上げたG-SHOCK。 すべては、落としても壊れない時計を つくるという開発者の熱き信念、 当時の常識を覆す、 無謀ともいえる挑戦から始まった。
1981年、プロジェクトチーム・タフ結成。 200を超える試作が繰り返され、 約2年にも及ぶ歳月が費やされた。 完成したのが、耐衝撃構造。 タフの中核を担うテクノロジーの誕生である。

文章がかっこいい


「プロジェクとチーム・タフ」


入りたい。


とにかく壊れない腕時計として売り出され、


ストリートファッションの一部として一世を風靡したG-Shock


2020年の今、なぜ渡辺がはまったのか。


①安い


G-Shockって案外安いんですよ。


中古で探すと1万円しない物がほとんど、


ふらっと入ったお店で見つけた時に買いやすい価格なんです。


②バリエーションが豊富


とても多くのモデルが販売されていて、


しかもカラーも豊富


そのなかからビビッとくるものを見つけた時の高揚感はたまらないです。


③普段の生活でいらない機能


ギミック大好き人間の私としましては、機能はあればあるだけ上がる。


私が持っている普通のモデルでも

・耐衝撃構造

・20気圧防水

・対磁


がついてます。


普段の生活で絶対いらんやろ。


それがさらに上のモデルになると


耐衝撃構造

・耐遠心重力性能

・耐振動構造


みたいにさらに壊れにくくなってたり


GPSナビゲーションがついてたり


とにかく絶対に使わない機能が楽しい。


いやぁ本当に、こんな言い方は時代遅れかもしれませんが、


男のロマンがつまってるんですね。


とにかく、



これを皆さん読み込んでください、ワクワクするから。


そんなわけで私はメルカリでG-Shockを探す旅に出てきます。


新中野製作所/Gravity

渡辺 G 敬

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