• 安倍大智

地球と太陽系のサイズを比較したらすごかった。

こんにちは、あべです。

今日は大好きな例え話を教えてあげます。

宇宙は広いですよね。

どのくらい広いかと考えると何もかもどうでも良くなります。

137億光年先まで観測できています。

地球から半径137億光年のエリアが見えているようなものです。

その球体を遠くから眺めた時、まず見えてくるのは宇宙の泡構造っていうものです。

大規模構造って言ったりもします。

ひかるものが筋状に、泡立つように、疎密を繰り返す構造が見えています。


Andrew Pontzen and Fabio Governato

このひかる泡構造の光っているものの一つ一つはなんでしょうか。

星でしょうか。

いいえ、違います。

銀河団というものです。

地球が属しているのは、太陽系というものです。

太陽系の真ん中には太陽という恒星があります。

太陽は、地球を100個くらい並べたくらいの直径です。

その太陽系は、銀河系という銀河に属しています。

銀河系の中を移動しています。

銀河系のサイズは、約100京kmです。

(1,000,000,000,000,000,000km)

太陽の直径のだいたい7,200億倍くらいです。

銀河系の重さは、太陽1.5兆個分です。

それが銀河です。

銀河の中には太陽みたいな星が2000〜4000億個あるそうです。

その銀河がたくさん集まったものが銀河団というもので、

銀河団には銀河が数千個あるそうです。

その銀河団が、いっぱいいっぱい集まってできてるのが、大規模構造とか泡構造とか言われるものです。

大規模の規模が思ってたのと違いますでしょう。

翻って、大規模構造の中の、銀河団の中の、銀河の中の、太陽系の中の、地球のサイズは直径12,756km。

太陽系の直径は約30兆kmとのことですので、

太陽系の直径は地球の直径の23億倍くらいですね。

想像つかないじゃないですか。

想像つくようにしようとした例え話がこちらです。

親指の爪をみてください。

地球が親指の爪のサイズだとしたら、太陽系はどのくらいの大きさでしょう?関東平野くらいです。

関東平野くらいです。

では、あなたの部屋、親指の爪何個並びますか?

一番近い友達の家まで、親指の爪何個ぶんでしょうか?

想像してみてください。

想像もつかんことに気づくと思います。

房総半島の端っこから富士山まで、爪何個分でしょうか。

そう、これは、

想像がつかんほど太陽系がでかい、って例えと捉えてもいいと思います。

だいたいですが実際そのくらいの比率らしいですが、でか!って思え得ればそれでいいとも言えます。

そんなでっかいでっかい太陽系の7200億倍の銀河。

銀河が数千個集まった銀河団。

それがめちゃめちゃ集まった大規模構造。

そういうことなんです。

悩んでる場合じゃないですから、楽しいことしましょう。

お疲れ様でした。

新中野製作所

安倍大智

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